コンパクトな機材でスピーディに動画撮影!
ホームページ動画制作DOOGAは、リーズナブルな価格で速い納品を目指しています。
iPhoneに代表されるように、最近のスマホやカメラの性能や技術革新は進んでおり、大きく重たい業務用機材を使う必要や大人数の製作スタッフも必要ありません。
映画クオリティを撮る必要なく、それよりもコスパ良く制作し、まず手軽に動画導入をお試しいただくことに価値をおいております。
時代変化の早い現代、タイパ(タイムパフォーマンス)を重視する世代も増え、映像+音声+文字テロップで情報を凝縮し、視覚+聴覚の相乗効果で訴求できる動画PRコンテンツの役割が益々高まります。
シンプルな機材で撮るから速い!
4K動画が撮れるNikonZ8
DOOGAには、肩で担ぐ業務用ビデオカメラはありません。
ニコンのミラーレスカメラ高画素機NikonZ8が計2台、サブ機でNikonZ6Ⅱも1台あり、充分にキレイな映像が撮れます。
NikonZ8は2台あるので、場所やアングルを変えての同時録画もできます。


4Kサイズ(3840×2160px)24〜30p,10bit-logで撮影しますので、フルHD 2Kサイズ書出しの場合でも充分にトリミング耐性があります。ご要望があれば8K動画の撮影も可能です。
明るい単焦点レンズ+NDフィルターもあるので、屋外で背景をぼかした雰囲気ある映像も撮れます。
また、編集時にニコン公式のLUTで素直で鮮やかな色に調整が可能です。

様々なアングルの映像が撮れるDJI OSMO Pocket3
ジンバルの性能や各種操作性が素晴らしい、小型のスティック型アクションカメラです。
設定をオートにすれば、確実に適正露出で映像が簡単に撮れるので撮影がスムーズになります。
手持ちのジンバル撮影はもちろん、長い棒を使うハイアングル撮影やひっくり返してのローアングル撮影、スマホのアプリを用いての遠隔操作など、アイデア次第で様々なシチュエーションやアングルの映像が撮れて面白いカメラです。
例えば、観客席からは絶対に見られない、舞台からの貴重な映像も撮ることができます。
OSMO Pocket3はDJIからの公式LUTが配布されており、色調整のできるlog撮影をしています。




例えば、手のひらサイズのDJI OSMO Pocket3の登場により、扱いが難しい重いジンバルスタビライザーを使用せずとも、滑らかな動きを捉えることができるようになりました。
カメラの設定や操作を習得すれば、軽量でコンパクトな機材の性能を最大限に引き出し、高品質な動画素材を撮ることができます。
屋内動画にはLEDライティングは必須

室内での撮影において、窓がっあったとしても蛍光灯のみの環境では暗くなるため、適切な追加の照明ライティングが求められます。
冷却ファンの音が発生しない、円形またはリング型の50~70Wの高出力LEDライティングは、灯体幅が薄型であるため、テーブルがあるなどの狭いスペースでも設置が容易なのがメリットです。
より美しい映像や顔の肌色を健康的に撮るには、光量だけでは不足で、演色性の高い定常光LEDライティングが不可欠です。
DOOGAでは、演色性のある可変バイカラー(暖色〜昼白色)の大型LEDが全5灯、RGBの色変化が可能なチューブライトが2灯、小型LEDライト、LEDスポットライトも取り揃えております。
多種の照明機材があることで、意外と映りづらい「熱々お料理の立ち上る白い湯気」も映像として撮ることができます。

音質の良さは、動画はより魅力的に!
映像が優れていても、録音された音声や音がこもっていると、興味や訴求力が著しく低下します

小型モノラルマイクと、ステレオ(モノラル兼用)マイクがあるので、インタビュー撮影や演奏用にステレオ録音もできます。
周囲の音を拾いにくいインタビューマイクもあります。
胸元で音を拾うラベリアマイク(ピンマイク)もご用意。
また、映像をより魅力的にするためにBGM(背景の音楽)は重要です。日本最大の音源サイトAudiostockを活用しており、違う音楽の2種類の動画にてご提案させていただきます。
スライダーで滑らかな映像が撮れます
Libecの80cm本格的スライダーで、被写体を横方向の動きを捉える滑らかな映像が撮影できます。
ジンバルや手持ち撮影では、編集ソフトでスタビライザー使用しても、カクつかずスムーズに撮れないので、この機械式スライダーを愛用しております。

